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まちづくり委員会

平成29.30年度 委員紹介

  委員長    下平 浩市
  副委員長   須永 次郎
  委 員    建石 光明
  委 員    金澤 直樹
  委 員    有賀 忠幸
    担当副支部長  小林 義美

平成27.28年度 委員会活動計画

 

 ① 上伊那地区内の地域産材(木材)の現況を知り、建築士としての関わりを考える

   勉強会の実施

 ② 建築士としての社会貢献活動について考える会の実施

 ③ 他委員会との連携・協力

委員会紹介

駒ヶ根市空き店舗再生見学会&まちづくり座談会

 駒ヶ根市中心市街地活性化の一環として空き店舗再生見学会が10月21日に催されました。
建築士会からは9名が参加し、空き店舗利用希望者等に建築・まちづくり的視点の助言など関係者と自由な意見交換が行われました。会員自身も街中に多様な空き店舗等が存在すること、利用希望者のニーズ、建物所有者が抱える課題などを学ぶ良い機会となりました。第二部は、行政職員と建築士会員の座談会を設け、空き店舗再生の取り組み方策やまちづくりの考え方など多方面にわたる話題で盛り上がり、気が付けば3時間に及ぶ談義がなされました。日本の社会が大きな転換期を迎えつつあるという共通認識のもと、今後の建築士の役割、活動展開について仲間と語り合う時間を共有できたことに今回の大きな意義を感じます。
まちづくり委員長 下平

伊那谷里山の現況と地域産材についての勉強会(3回目)

 
 

3月19日(土)に第3回の勉強会が行われました。

昨年10月・12月と行われてきたこの勉強会も3回目にしてまとめに入るかと思えば、さらに深まってしまったというのが実感です。出席してきて何だか森林そして木材を見る目も変わってきたように思えます。「世界で唯一木がありすぎて森が荒廃している国日本」・・・その中でも上伊那はトップレベルの森林地帯と言われているようです。

だからといって何か即効性のある対策が思い浮かぶ訳ではないのですが・・・。

森林の伐採に携わる方、森林の有効活用促進に尽力されている方、製材をされている方それぞれの思いや考えに触れ意見交換してきたことは大変勉強になりました。

考えれば考えるほどとてもハードルの高い、でも意外と一番身近なテーマなのかもしれません。こうした企画を組んで頂いた委員長をはじめ関わって頂いた方に感謝致します。

今回は特に有賀製材所の会長・社長さまには大変お世話になりました。製材の作業、ストックの現場等見せて頂き貴重な体験をさせてもらいました。

これからもこの企画あと少し続くようです。私も家庭、仕事の悩みが山積していますが、「森林国日本」の将来の悩みを皆さんも一緒に悩んでみませんか?

 

                                                                                                                  金澤 直樹

伊那谷里山の現況と地域産材についての勉強会(2回目)

 
  社会貢献・建築活動委員会主催第2回「伊那谷里山の現況と地域産材の利用について」の勉強会が1123日㈪に開催されました。

「西箕輪薪の会」の森林整備の現場を林業士の金井渓一郎氏の案内と解説で視察し、士会員のみならず一般からも参加いただき晩秋の森で和やかな学びの場となりました。

地域の産業として根付かせるために間伐材の選定、切断、搬出方法その他諸々の工夫や、補助金なしで収支を成り立たせることの取組・課題などを現場の説明を通して知ることができました。建築部材を伐採現場で吟味し指定することについて林業の側では応えられる体制にあることをより多くの建築士・住宅業界関係者に周知されるべきと感じました。

森林資源というお宝を豊富に抱えたまま活かしていない現況の改善について引続き次回以降の勉強会で考えたいと思います。
                                                              有賀 忠幸

伊那谷里山の現況と地域産材についての勉強会 -第1回-

 10月03日(土)社会貢献員会・建築活動員会主催による。『伊那谷里山の現況と地域産材の利用についての勉強会・第1回』が開催されました。

当日は申し訳無いくらいの行楽日和のなか屋内での勉強会でしたが、多くの方に参加頂きました。

第1部 前半は長野県林務部の千代様に講演頂き、その昔当たり前だった木の暮らし・木の文化の再生を切り口に県産材の利用普及についての取組み・支援の現況を伺いました。

後半は林業士の金井様に「伊那谷の山林とその施業の現状」と題し、上伊那で建築される木造住宅は地域材で賄うことが可能と具体的な実数値を示し説得力のある講演を頂きました。

第2部は全員参加での意見交換会が行われ、

講師の方々・地産材を利用する木工家・製材所の方等専門職の方を交え、地元での地産材利用・循環について意見が交わされました。

川上から川下へ各域に係わる人と材のネットワーク仕組みづくりに大きな括りと小さな繋がり両面の必要性を感じました。

繋がりこそが顔の見える木材としての流通。

建築を担う私たちの関わり・役割が重要と痛感するところです。地域材の利用・地場流通が大きくなれば地元にお金が循環し、里山も元気なるチャンスと考えます。

 勉強会は今後地域材の流れに合わせ川上より川下へ向け進めてまいります、是非 今後とも注目・参加いただければと思います。

<予告>

第2回勉強会 平成27年11月23日(祝)

「地元里山の現況を観て学ぶフィールドワーク勉強会」

西箕輪薪の会が実施する山作業の現場へお邪魔し、里山の現況・整備(間伐)と必要性について観て学ぶ機会にしたいと思います。

 

倉田 政人

「衣食住探訪」 私感 2010秋

陶芸教室 2010秋
陶芸教室 2010秋
 情報広報委員長から、そろそろまじめに記事を書いてもらいたいとの仰せで今回書く事になりました。
 9月5日に行われた陶芸体験で「衣食住探訪」も早1年経ちました。
 今までこの活動はけんちくし上伊那NO.91・92で紹介されてきましたが、私は今回で2回目の参加となります。すべて参加できてはいないのですが私感としてご報告したいと思っています。
 「衣食住探訪」は社会貢献委員会の城倉委員長のもとで企画されている事業ですが、昨年9月よりスタートしました。一言でいうと、「とにかくおもしろい」と思います。
 委員長の熱意も感じ、私自身も本当にありがとうございますと言いたいと思っています。
 以前この企画の趣旨は紹介されていましたが、(小澤輝洋氏・丸山幸弘氏・堀内秀利氏の記事参照)あらためて「ものを作る」という原点に立ち返るいい機会を与えてもらったように感じています。
 私たちの住宅づくりでも忘れかけているものがここにあるのかな?と思えるような気がしてなりません。
 建築士会員の伸び悩みや理事の意識もなかなか共有できない部分もある中、こうしたものづくりを通じて陶芸クラブの方々や士会のご家族と交流 し、建築士会の活動そして人を知ってもらう。また楽しさからコミュニケーションが生まれる。こうした活動も城倉委員長の読みの中にあったのかとは思います があらためて考えさせられる思いがします。
 最後に自分で作った器を眺めてつくづセンスのなさを感じつつ、情報広報委員長の作品を見て仲間がいたとホットしています。(すみません・・・。)
 追伸
 城倉委員長は陶芸を始めて10年程になるようですが、曲線のきれいなすばらしい作品を作っていますが必見であります。
 
  
金澤直樹

衣食住探訪(安曇野)

一昨年、社会貢献委員会の『衣食住探訪』の第一弾として陶芸教室、戸隠そば打ち体験が行われ今年4月には木曽のそばをテーマに”陶芸体験(器作り)“を行い、翌月5月、木曽福島に出向きそば打ちを行い、つくった蕎麦ちょこでそれを食すという体験をしてきました。
今回は『衣食住探訪in安曇野』と銘打ち、11月14日に、吹きガラス体験をメインに総勢20人にて安曇野へと向かいました。「庭園そば処 みさと」にて 新蕎麦を食した後、株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズの企業内美術館である「IIDA・KAN」を見学しました。この建物は槇文彦(まき・ふみ ひこ)氏の設計による非常に洗練されたフォルムを持つ印象深い建物で、内部には日本を代表する独創的な彫刻家のひとり“飯田善國”の絵画作品が展示されて います。建物も展示物も久しぶりに感銘を受けるものが見れた気がしました。
その後メインの“吹きガラス体験“を行いに「安曇野アートヒルズミュージアム」へと向かいました。ショップにて目の保養だけさせていただき、工房へと場所 を移しました。外の涼しさとは違い炉による熱で作業場は暑いくらいでした。テレビ等で吹きガラスを作っているところは見た事はありましたが、実際体験する のは皆初めてであり、不安を胸に作るグラスの形、色模様となるガラスのチップを決め、一人一人制作に入りました・・・といっても何しろ素人。しっかり若手 作家のお兄さん、お姉さんに手取り足取り?で指導して頂きながら何とか形になりました。制作した作品は、徐冷炉で冷やして完成となるため後日郵送というこ とでした。どのような仕上がりになるのか楽しみでしたが、他の方の作品が見られないのが少し残念でした。
その後碌山美術館へと足をのばしました。ツタが絡まる美術館に紅葉が映え、この季節ならではの雰囲気を醸し出していました。日本の近代彫刻の扉を開いたと言われる”荻原守衛(碌山)”の作品を堪能し帰路へ向かいました。
“食欲の秋“と”芸術の秋“を両方満たしてもらった充実した一日となりました。それぞれの体験を通し、その地域の食と文化に触れる良い機会ができたと思います。是非来年度も企画してほしいと思います。社会貢献委員会のみなさんありがとうございました。
(堀内 秀利)

『衣食住探訪(木曽)』

昨年、社会貢献委員会の『衣食住探訪』の第一弾として陶芸教室、戸隠そば打ち体験が行われました。今回は第2弾として木曽のそばをテーマに陶芸体験(器作り)を行い、木曽福島に出向きそば打ちを行うことで「食」文化にふれてきました。
まず4月18日に陶芸教室が行われ、前回失敗したそばちょこ(私だけ?)、お皿、ビールジョッキ等、それぞれ参加者の皆さん思い思いの作品を制作しました。慰労会では木曽のお酒を飲みながら、これから訪ねる木曽の話題で楽しいひと時を過ごしました。
後 日素焼き、釉薬掛け、本焼き、窯出しを終え(城倉委員長に任せっぱなしでごめんなさい!)5月30日「衣食住探訪in木曽」と銘打ってまず始めに”ふるさ と体験館きそふくしま”に出向き、そば打ち体験を行いました。陶芸体験で作ったそばちょこの品評会が行われ、そのそばちょこで自分で打ったそばを食しまし た。細いところがあったり太いところがあったりと見た目はあまり良くありませんでしたが、皆で苦労して作ったそば、自作のそばちょこで食すそばは格別な味 でした。その後”木曽漆器館”にて館長さんより木曽漆器の歴史、漆についての説明を受けた後、「漆塗り箸体験」を行いました。箸にそれぞれの模様を描きな がら”My箸”を完成させました。(次回はこれでそばが食べられるのかな?・・)その後漆塗り職人の町「平沢町(重要伝統的建造物群保存地区)」を見学し、木曽漆器職人 巣山定一さんの工房にてお話をお聞きし作品を見学させて頂きました。漆器作りの大変さ、素晴らしさが実感でき、是非建築にも取り入れてみたいと思いました。
それぞれの体験を通し、その地域の食と文化に触れる良い機会ができたと思います。次の企画を楽しみにしています。

衣食住探訪【そば打ち】 2009.11.15

社会・貢献委員会「衣食住探訪」に参加して

11月15日伊那公民階にて社会・貢献委員会開催の「衣食住探訪」戸隠そば打ち体験・試食の事業に参加しました。9月13日、第一回陶芸教室を企画して いただき、そば猪口製作を行い、10月24日には釉薬付け、窯入れ、窯出しを行い、完成。これで11月15日の準備が整いました。自ら製作したそば猪口で 自ら打ったそばを食う、という体験は創作的であり文化的な体験でした。戸隠そばは、標高1,000mの火山灰で栽培され、平均気温が低い条件で育ちます。 そばは肥沃でない土地で育ってこそ、美味いそばになります。戸隠は古来より山岳密教のメッカの為、米、麦などの五穀の持ち込みが禁止されていました。その 為、山伏達は山中での修行中にそばを常に所持し、その実をすりつぶして、水で練った物に梅干しをすり入れ丸薬の様な物をつくって携帯したと言われていま す。やがて、そばがき、そば餅、そば切り、振る舞いそばとして一般的なものになったそうです。戸隠に暮らす人々は、そば文化を守り、歴史的背景を継承し暮 らしている訳です。戸隠地方を陶芸教室、そば打ち教室から教わり、食文化の一端を体験する事は貴重な体験でした。この事業を企画立案された城倉委員長に感 謝申し上げると共に、次回も続けていただく事を希望しお願いする次第です。
(丸山幸弘)

衣食住探訪【陶芸教室】 2009.09.13

『衣食住探訪』

 去る9月13日に社会貢献委員会の『衣食住探訪』の第一弾として陶芸教室が行われました。
”県内各地には地域色豊かな蕎麦の名所が沢山あるということで「蕎麦」をキーワードに浮かび上がった地域にスポットを当て、その地ならではの食材.道具. 住まい等、地域に伝承される衣食住を探るべく、そば打ちと陶芸体験を通して信州の味と文化に触れてみたい”という城倉直幸委員長の熱い思いのもと、陶芸初 体験の15人の参加にて行われました。
初めに陶芸の基本中の基本である「手びねり」から教えて頂きそばちょこ造り(私は『お酒』も嗜めるよう少し?大きめな器)に挑戦しましたが見るのとやるの とでは大違い!丸っこい土の塊から器を作っていくのがいかに大変なことか。製作途中「うわぁ~~」「ひび割れてきたぁ~~」という廻りの声を何度となく聞 きながら(当然私も同じ言葉を叫んでました)やっと完成することができました。一ヶ月後に釉薬を自分で掛け本焼きに移ります。11月中旬に予定されてい る”新そばの会”では自分たちで蕎麦を打ち(これも今から楽しみ!)完成した自分の器で蕎麦を食べる計画となっています。戸隠の蕎麦をいただきながら戸隠 地方の衣食住についてみんなで探訪できればと思っています。
(小澤 輝洋)

長岡照子氏講演会を終えて 2009.07.12,13

             社会貢献委員会  藤木 豊

 

 社会貢献委員会では、中国の四川省大地震、宮城県大地震などを受け、日頃の備えについて『人と防災未来センター』で阪神淡路大震災の語り部としてボランティアで活動をされている「長岡照子氏の講演会」を計画し、7月12日13日の両日、伊那会場、駒ヶ根会場の2会場で実施いたしました。この講演会は、建築士の日にあわせ士会の活動を知ってもらう事も含め、士会会員以外の一般の方々にも参加してもらうように呼びかけました。

 上伊那支部としては一般にも呼びかけての講演会は初めてで、どのような方法で行うかなど委員会で何度も検討し開催地の伊那市、駒ヶ根市の協賛を得、上伊那各市町村にもPR活動に協力して頂き、会員の会場設営の協力も得て開催できました。

 また2講演ではもったいないと駒ヶ根市の地区公民館でも夜の部の講演を企画して頂き、新しい交流の輪が広がりました。この会場では地震体験車も準備され、いろいろな体験をすることができました。

 全会場で合計150 名ほどの方に聞いてもらう事ができ、参加者の真剣な様子に、講師の長岡照子さんも熱のこもった話しとなり実のある講演会となりました。2日間3講演とハー ドなスケジュールでしたが83歳の年を感じさせないタフな講師に震災経験を語り継ぐ迫力と、何も無いところからボランティア活動を通じて立ち上がってこら れた強い人間力を感じました。

 

社会貢献委員会として今後の取組みとしては、今年度の会員旅行の幹事となっていますので、この企画をしていきます。講演会で縁ができましたので神戸方面へ「震災後の神戸の復興を見る」内容で計画しています。

ぜひ多勢の方の参加をお願いします。

また社会貢献委員会に御意見等がございましたらどしどしお寄せいただきたいと思います。

 

  人と防災未来センター

活動内容

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長岡照子氏講演会を終えて 2009.07.12,13

2013-10-29
 社会貢献委員会では、中国の四川省大地震、宮城県大地震などを受け、日頃の備えについて『人と防災未来センター』で阪神淡路大震災の語り部としてボランティアで活動をされている「長岡照子氏の講演会」を計画し、7月12日13日の両日、伊那会場、駒ヶ根会場の2会場で実施いたしました。この講演会は、建築士の日にあわせ士会の活動を知ってもらう事も含め、士会会員以外の一般の方々にも参加してもらうように呼びかけました。
 上伊那支部としては一般にも呼びかけての講演会は初めてで、どのような方法で行うかなど委員会で何度も検討し開催地の伊那市、駒ヶ根市の協賛を得、上伊那各市町村にもPR活動に協力して頂き、会員の会場設営の協力も得て開催できました。
 また2講演ではもったいないと駒ヶ根市の地区公民館でも夜の部の講演を企画して頂き、新しい交流の輪が広がりました。この会場では地震体験車も準備され、いろいろな体験をすることができました。
 全会場で合計150 名ほどの方に聞いてもらう事ができ、参加者の真剣な様子に、講師の長岡照子さんも熱のこもった話しとなり実のある講演会となりました。2日間3講演とハー ドなスケジュールでしたが83歳の年を感じさせないタフな講師に震災経験を語り継ぐ迫力と、何も無いところからボランティア活動を通じて立ち上がってこら れた強い人間力を感じました。
 
社会貢献委員会として今後の取組みとしては、今年度の会員旅行の幹事となっていますので、この企画をしていきます。講演会で縁ができましたので神戸方面へ「震災後の神戸の復興を見る」内容で計画しています。
ぜひ多勢の方の参加をお願いします。
また社会貢献委員会に御意見等がございましたらどしどしお寄せいただきたいと思います。
 
上伊那建築士会事務局
公益社団法人
長野県建築士会 上伊那支部
〒396-8666
長野県伊那市荒井3497
伊那合同庁舎伊那建設事務所内
TEL.0265-78-6403
FAX.0265-76-2136
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1.建築関係団体との連携
2.建築行政への協力
3.地域社会活動への参加
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