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防災部会

令和6年度 委員紹介

 部会長   丸山 幸弘
 
 他三役
 他全会員

委員会の紹介

 近年多く発生している地震や豪雨災害など、私達の地域でも何時、被害に合うか分からない状況です。平成26年に発生した神城断層地震では多くの被害が発生し、今でも手のつかない所が有ると聞いています。また、建築士会では逸早く応急危険度判定や被害状況調査、住宅相談等の活動をしました。

 上伊那郡内でも災害が発生した際には自らが身を守り最小限の被害に抑える努力をしなければなりません。私達、建築士の職能を活かし災害対策に備える活動をしたいと考えています。それには会員全員の協力が無ければ活動できません。絶大なるご協力を宜しくお願いいたします。

 委員長:丸山幸弘

活動報告

災害対応緊急連絡体制について意識向上、体制構築のための会員全体会議

2023-10-13
 10月13日、いなっせにて、「災害対応緊急連絡体制について意識向上、体制構築のための会員全体会議」が行われました。応急危険度判定者をもっている人たち対象でしたが、参加者の人数は今回は思ったより少なかったです。

 連絡ツールとしてのオクレンジャーというアプリの説明を受けました。一度インストールされた方、以前ログインした方も、現在はアプリを消してしまったり、機種変更を経てログインの方法を忘れてしまったり、そんな状況もあるようです。みなさんもそんな状況ではないでしょうか?これは問題でもあるのですが、裏をかえせば上伊那に関しては、そこまでの大きな災害が起こっていなかったのかとも思いました。
  
 何も起きないにこしたことはありません。何か起きた時に、連絡がつく、状況が把握できる、動ける。そういう準備をしておいた方がいいですよね。
 
唐澤大基

伊那市総合防災訓練に参加して

2019-09-01

 9月1日、伊那市総合防災訓練が西春近北小学校と西春近南小学校において開催されました。

 

 参加者は自衛隊、警察、中部電力、建設業組合、西春近自治体(一般参加者)、西春近北小学生+職員、西春近南小学生+職員等、まさに被災し西春近北小学校が避難所となった状況での防災訓練でした。

 

 私共建築士会上伊那支部も協力団体の一員として参加し「小学生(1年生から6年生まで)対象に防災教室を開催して欲しい。」との依頼でした。

 

 内容は「自助」と言うことで「地震災害時に自分の身は自分で守る。」という趣旨での教室です。

 

 子供たちは学校で被災した場合は避難訓練などもしています。しかし、家に帰って被災した場合どのように自分の身を守るのか?

 

 皆さんの家庭でも考えて見てください。

 例えば最大震度7以上の地震が夜中に発生したとして、自分の子供がどのように身を守るのか?あるいは自分の身は守ることが出来るのか?

 会員の中には応急危険度判定士を取得している方も沢山いますが、その時に活動できるのか?家族を守る事が出来るのか?

 

 今回、防災教室開催して欲しいと言われ開催しましたが、実は自分で身を守るための手段を改めて問いただされた良い機会になってしまった。と言うのが本音でした。

 
 丸山幸弘

災害時における対応に関する勉強会

2018-03-02
 合同勉強会は約50名の参加となりました。
 はじめに「災害時における建築士の役割」ということで大災害が発生した場合、発生からどのような問題が起き、建築士と市町村担当者の方々が具体的にどのように協同し対応をしなければならないのかを時系列で確認をしました。
 一番急務なのは、皆さんご承知の避難施設等の応急危険度判定、その後は被害住家の被害認定判定(通称:一次調査、二次調査)さらに復興のための住宅相談などへ進んで行きます。
 
 今回は、「住家の被害認定調査」に重点を置き勉強会を開催いたしました。
 この調査は市町村で発行する「罹災証明」に係る重要な調査です。
 正確に素早く調査し対応しなければならない作業で、これにより被害を受けた住民の方が仮設住宅への入居順番や助成金の額のなどが決定されます。
 
 本来、市町村の業務ですが調査内容が事務的な作業ではなく、私たち建築士が関わらないと難しい判定項目の部分があるため、実際は市町村担当者と共同で進めることが最も良いと考えています。
 同時に正確スピーディーな対応が求められ、行政と私たち建築士が有事の際に混乱しないために実際に顔を突き合わせ連絡を取り合える関係を構築することを目的として開催された勉強会でした。
 
 丸山幸弘

空家対策促進事業 特定空家等現地調査に参加して

2016-10-08
 10月8日に開催された辰野町の某空家の現地調査に調査員として参加しました。
 
 この現地調査は国が促進している「空家等対策の推進に関する特定措置法」にもとづく空家の現地調査になります。
 長野県、辰野町より建築士会に調査員の派遣が有りました。
 長野県内では初めての現地調査となります。現在の空家の状況を判定するわけですが、基本は応急危険度判定をもとに基準が決められています。
 
 しかし、応急危険度判定程複雑にはなっていません。
 敷地の防災、衛生、景観等が地域住民の生活に影響を与えているかの判定です。
 
 この調査を参考に市町村は空き家を特定空き家等に認定し特別措置法を運用する手はずとなります。
 
 今後、空家は益々増えることが予想されます。
 と同時に私たち建築士の専門的な職能が求められる機会が増えると思います。
 
 今後、上伊那建築士会への依頼が多くなると思います。
 
 丸山幸弘

「上伊那の応急危険度判定士と上伊那の市町村担当者全体集会」の開催にあたって

2016-07-21
 7月21日(木曜日) 伊那市生涯学習センタ-「いなっせ」5階501・502会議室にて、午後2:00~4:30まで開催しました。
 参加者の内訳は行政担当者18名、会員33名、会員外2名、総参加者53名でした。
 
 会の内容は、
 第一部:全体で応急危険度判定の流れや熊本地震の被災地の状況をPPで見ながら、大規模地震が発生した時の対応をイメ-ジしていただきました。
 第二部は市町村単位に別れ、昨年度までにまとめた避難施設一覧表の見直しや、実際に大規模地震が発生した状況を考えながら現状の問題点や課題等を話していただきました。
 
 WGの議事録をまとめ参加者全員と共有し今後の活動に活かしたいと考えています。
 
 今回配布した資料の中で応急危険度判定士の皆さんに活用していただこうと「上伊那支部専用の応急危険度判定士手帳」を作成しました。
 手帳は本文と別冊の市町村別避難施設リスト一覧が載っています。
 応急危険度判定の祭、少しでも正確に効率よく診断ができるようにと工夫してあります。
 今後はこの手帳を使いながら大災害に備え活用していただくことを願っています。
 
 当日都合で参加できなかった会員の方、是非、次回は都合をつけていただき、有事の際に間誤付かないように準備していただきますよう、参加お願い申し上げます。
 
 最後に、防災委員会委員はじめ、その他会員の方、会員外応急危険度判定士の方、行政担当者様、上伊那地方事務所建築課の皆様、多くの方のご協力で少しずつ準備できている状況に感謝申し上げます。
 
 今後ともご協力よろしくお願いいたします。
 
 防災委員長 丸山幸弘
公益社団法人
長野県建築士会 上伊那支部
〒396-8666
長野県伊那市荒井3497
伊那合同庁舎伊那建設事務所内
TEL.0265-78-6403
FAX.0265-76-2136
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1.建築関係団体との連携
2.建築行政への協力
3.地域社会活動への参加
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