青年女性委員会
令和5、6年度 委員紹介
作成中
令和3年度 委員会活動
委員会紹介
青年女性委員会は、自称青年の建築士と女性建築士とが集まって、活動を行っている委員会です。
地域貢献などをテーマに青年女性の自由で柔軟な発想にて多彩な活動を行っています。
様々な分野や立場の違う建築士との交流が生まれ、自然と知識や仲間の環が広がっていきます。
誰でも非常に溶け込みやすい委員会ですので興味のある方はぜひ参加してください。
活動報告
令和6年度 関東甲信越建築士会ブロック会青年建築士協議会千葉大会
2024-06-22
R6年6月22日、関東甲信越建築士会ブロック会青年建築士協議会千葉大会が 行われました。大会テーマは『建築2.1』、新しい取り組みを皆で共有し、その情報を持ち帰ることで、各々の活動をアップデートするための大会にしたいということでした。
第一分科会では長野県から安曇野支部が発表しました。安曇野支部では以前より松枯れ材で製作した積み木を利用した活動を行っていましたが、そこから活動がさらに発展し、小学校で工作の授業を行ったり、マルシェを開催し地元の人たちと交流を図っています。そんな安曇野支部さん、最優秀賞でした!おめでとうございます!!
他の県の皆さんも大変素晴らしい活動をしていました。是非もっと多くの方に大会に参加してもらい発表を見て欲しいなと感じました。
安藤 美果
第36回 青年・女性建築士の集い
2024-02-23
2月23日、第36回青年・女性建築士の集いが松本市のMウィングで開催されました。上伊那支部は、支部活動報告として、先だって行われた上伊那内の見学会の内容を唐澤委員長が発表を行いました。
地域実践活動を行った3支部で審査が行われ、安曇野支部の「未来へ継なぐ積み木」が最優秀となり、6月の関ブロでの発表となります。
安曇野支部では積み木の活動を継続的に行っています。今回、上小支部の活動も安曇野支部協力で積み木の活動をしていました。上小支部の発表の内容をみて、長野県全体で積み木の活動しても面白いのではと思ったりしました。
防災クロスロードゲームというのを行いました。面識のない他の支部の皆さんとも混ざって行われましたが、和気あいあいとゲームが行われ楽しいものでした。集いも以前とは少し様子が変わってきているという理事の方のあいさつもありました。そのなかで今回のこのゲームのような雰囲気もいいものだということを話され、自分もそのとおりだと思いました。
唐澤 大基
令和5年度関東甲信越建築士会ブロック 青年建築士協議会新潟大会
2023-06-17
6月17日、令和5年度関東甲信越建築士会ブロック青年建築士協議会新潟大会が、テーマ『にいがた楽(ガク)の陣~やっぱり楽しくなくちゃ~』ということで開催され、出席してきました。コロナの影響で昨年はWeb開催だった関ブロでしたが、今年はまた会場に皆が集まってにぎやかに開催されました。
第一分科会では長野県からは、佐久支部の発表がありました。また、他の県のいろいろな活動報告を聞くなかで感心することも多かったです。
第三分科会では、「リアル、バーチャル、ハイパーリアル」というテーマで、これからの新しい建築士の可能性の話を聞いて、すごく興味を持ちましたし、わくわくしました。
懇親会では、長野県以外の人たちとも話をすることができて楽しかったです。そして新潟といえば日本酒なんですね。ロビーには新潟県の日本酒がずらりと並び、端から呑んで楽しそうでした。
来年開催地は千葉県のようですよ。
(Daiki)
第35回 長野県青年・女性建築士の集い
2023-02-25
2月25日(土)、長野県青年・女性建築士の集いが、上田市勤労者福祉センターで開催されました。近年は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催をしていましたが、3年ぶりに対面形式で行われ、上伊那支部からは4名が参加しました。
関ブロ新潟大会長野県代表選考を兼ねた地域実践活動発表では、3支部(飯伊・安曇野・佐久)が発表を行いました。結果は、旧大沢小学校魅了アップ事業の活動を発表した佐久支部の「大沢どんどん」が最優秀賞を受賞しました。
支部活動報告では、積極的な活動を再開している支部が多くあり、多様な内容の発表が行われました。上伊那支部は「委員会紹介」を上伊那の魅力を交えながら発表しました。
また、親睦交流企画として柳町オリエンテーションが行われました。参加者はグループに分かれ、柳町通りの魅力と感じた“もの”について意見交換をしながら、散策(主に食べ歩き)をしました。他の支部の多くの方々と交流ができ、親睦を深めることができました。
藤田 めぐみ
関東甲信越建築士会ブロック会青年建築士協議会長野大会
2022-06-18
6月18日(土)、今回の関ブロは、長野県での開催でした。Web開催ということで、パソコンの前で私も参加をしました。知っている人が司会をしていると思ったら、安藤さんでした。
分科会では同時刻に各チャンネルに分かれてウェビナー視聴します。それぞれに特徴のある内容で、面白い話も聞くことができました。自分は長野市の『善光寺門前町の再生』のウェビナーを視聴しました。
コロナ影響もあり、関ブロに限らずwebにより催しに参加するということもだいぶ慣れてきたりしています。一時それも新しいかたちであり、今後はこれが当たり前になるのかなと思ったりもしました。ただそれも良いとは思ったのですが、やはりその土地に行って、そういうイベントに参加するということもまたしたいと思いました。
当日参加できなかった分科会も可能なものは後日も配信期間が設けられ見られました。
実行委員の皆さんは長い期間、このために準備をして、いろいろな苦労をしたと思います。素晴らしい準備により、スムーズにイベントが進んで、とても良い関ブロであったと思いました。おつかれさまでした。
分科会では同時刻に各チャンネルに分かれてウェビナー視聴します。それぞれに特徴のある内容で、面白い話も聞くことができました。自分は長野市の『善光寺門前町の再生』のウェビナーを視聴しました。
コロナ影響もあり、関ブロに限らずwebにより催しに参加するということもだいぶ慣れてきたりしています。一時それも新しいかたちであり、今後はこれが当たり前になるのかなと思ったりもしました。ただそれも良いとは思ったのですが、やはりその土地に行って、そういうイベントに参加するということもまたしたいと思いました。
当日参加できなかった分科会も可能なものは後日も配信期間が設けられ見られました。
実行委員の皆さんは長い期間、このために準備をして、いろいろな苦労をしたと思います。素晴らしい準備により、スムーズにイベントが進んで、とても良い関ブロであったと思いました。おつかれさまでした。
(DaikikarasawA)