建築活動委員会
委員会紹介
◆委員会紹介◆
建築活動委員会は、建築に関わる皆様の知識の向上、 技術力の向上の支援を行うことを目的として、 各種講習会・セミナーを企画・開催しています。 決してむずかしくなく、楽しい勉強会を行いたいと 思いますので、ぜひ参加してください。 今後も皆様のこんなことを学びたい等ご希望があれば 企画してまいりたいと思いますのでご連絡ください。
1、建築文化賞 受賞報告会の企画・開催
2、建築・建材展 視察研修会の企画・開催
3、その他、建築士の技術向上のためのセミナー(勉強会)の企画・実施
活動報告
【木協×建築士会コラボイベント 地域産材を考える】
2025-11-21
注目オススメ

キホンの木
暫く前に偶然見た藤森慎吾氏の観光番組でやっていた大桑村の素敵な古民家再生店舗、今回の講習会の題材となった「信州の木」建築賞受賞作品だ。
多くの設計者が頭を悩ませるのは如何に予算内で依頼者の希望を叶えるかだが、講師の細田さんが選択したのは「程々の地産材使用」と「程々の強化(基準達成でなく、以前よりも安全)」だ。空調暖房は施主に任せ、割切りながらも、地元工務店ならではの親身な対応お付合いの継続により信頼を得て、同じ施主から隣家再生ゲストハウスの依頼も請けたという。
デザインは中山道の宿場町を彩る連続性・親和性のある内外装で地元の建物だけを手がけ、地域の町並を知り尽くした建築のプロだからこそできたプロジェクトと言えるだろう。
奇をてらわず、高望みせず、基本に忠実な真摯な仕事で地域の再興と継続性に寄与した事例として、考えっることの多いセミナーでした。
有賀 忠幸
法改正講習会
2025-11-10
注目オススメ
2025年建築基準法改正の講習会、大変お疲れ様でした。施行から半年が経ち、実務で生じた具体的な疑問に対し、事例と質疑応答を通じて明確な回答を得られたことは、大変有意義でした。
今回の改正は、木造建築物やリフォームにおける建物の安全性向上、既存建築物の活用促進、そして省エネの促進を柱としており、改めてその意義深さを実感しました。「守られるもの」を増やし、より良い建築環境の実現を目指すこの改正は、とても素晴らしいことだと確信しております。
今回の学びを深く心に刻み、今後の業務に確実に活かしてまいります。
(木下 洸司)
【木協×建築士会コラボイベント 地域産材を考える】
2024-08-23
注目オススメ
8/23(金)に「地域産材利用と木造建築」について 上伊那木材協同組合様(木協)及び建築士会上伊那支部(建築士会)のコラボイベントとして講習会及び座談会が行われました。木協からは地域産材の樹種・市場価格などの現状を説明いただきました。
現在、上伊那管内で取れる材種は主に「アカマツ」「カラマツ」ですがマツクイ被害や伐採時期の問題で確保が難しく「外国産」より高価になってしまう様です。
地元産材を使うメリットとは? の問いに「この家の木はそこの山で取れた物だ」というストーリー性があるとおっしゃったのが印象に残っています。
今回は今後、県・市町村の補助金などを使い「地域産材」の更なる活用を考える良い機会となりました。
(林 寛)
「改正建築基準法」講習会
2024-06-14
注目オススメ
6月14日、いなっせに長野県建築士会理事 湯本和正様を講師にお迎えして「改正建築基準法」の講習会が行われました。現在の4号建築物の特例が廃止されることは多くの方がご存じかと思いますが、今回の法改正により建築関係法令の緩和と強化が図られています。講習会では改正後の新2号建築物の基準適合審査に必要な各種検討や書類、その作成方法などを中心にわかりやすくご説明いただき、実務の上でとても役に立つ講習会でした。
余談となりますが、持続可能な社会に向けて世界的な取り組みが行われる中での今回の法改正、必要なことは十分理解しています。ただ、その対応のために建築士の業務は増えていく一方。どうにかならないものか...と受講しながらボヤキたくなりました。
酒井 優
「板金改修・法令関係」講習会
2023-11-21
注目オススメ
11月21日、「板金改修・法令関係」講習会がいなっせにて行われました。
前半は㈱中央鈑金様ご紹介の三晃金属工業㈱様を講師に迎え、屋根・壁の板金改修工法ついて学びました。やはり改修費用を抑え、建物を長く使うためには定期的なメンテナンスが大切だと感じました。
後半は伊那建設事務所様より建築基準法第12条定期調査報告等の講演をしていただきました。会員からの要望も聞いていただき大変有意義な講習会となりました。
安藤 美果


